松尾

 

 

 

 

 

   島根県看護連盟  
   会長 松尾英子

第27回参議院議員選挙を終えて

日頃より、看護連盟活動にご理解ご支援いただきありがとうございます。6月28日2025年度島根県看護連盟通常総会を終えました。会長として2年目のスタートにあたり、初年度の成果や課題を踏まえ、新たな視点を取り入れながら、看護連盟組織の発展に、皆様と協力して活動を推進してまいります。

この1年、第50回衆議院議員選挙、松江市議会議員選挙を戦い、そして7月20日第27回参議院議員選挙で石田まさひろ議員3回目の当選を果たすことができました。島根県看護協会・自民党島根県連の議員・事業関係者等の方々のご支援をいただき、石田議員の応援に全力で取り組みました。今回の選挙は、これまでと異なり情報伝達・情報共有にSNSを積極的に活用しました。連盟会員の70%以上が、インターネットやスマートフォンが普及した環境で育ったZ世代・Y世代の方です。テレビよりSNSを通じて情報を得ることが多いといわれる世代の皆さんを中心に選挙戦における効果的なSNS活用が、勝利の鍵となるといわれます。候補者の活動人柄等を多くの方に知っていただくため、コンプライアンスを遵守しつつ情報の拡散を行いました。当選が確定したのは翌21日の11時頃であり、厳しい戦いを裏付けるように獲得票が伸びないことにもどかしい思いで結果を待ちました。当選の一報に喜びと同時に選挙の難しさを痛感しました。

 2025年問題、2040年問題に向け看護・介護を必要とする高齢者の方が増える一方で、人口減少、現役世代の急減という喫緊の課題が山積みです。これまで石田議員が推進してきた看護職の処遇改善、診療報酬の算定要件の緩和、医療DXによる看護業務改革、人材確保等の政策の実現に向け、さらに前進していただけることを期待しています。