島根県看護連盟
会長 松 尾 英 子
総会開催に当たって
看護連盟の活動に皆様のご支援、ご協力いただき感謝申し上げます。
2025年度は、7月参議院議員選挙全国比例で、石田まさひろ議員は、152,649票を獲得し当選。2026年2月衆議院議員選挙小選挙区(島根1区)で、たかがい恵美子候補は、次点に17,571票の差をつけ当選。前回の雪辱を果たすことができました。日本看護連盟はじめ全国の連盟会員の皆様の力強いご支援をいただき、一丸となって取り組んだ結果です。また2025年4月松江市議会議員選挙で、看護師・保健師の米田とき子議員は、3期目当選。島根県看護連盟にとって、この1年間3つの選挙支援を行うタイトなスケジュールでした。多くの皆様のご支援を頂きました。
島根県は、人口減少・高齢化が進む中、看護職・医師の偏在は医療の地域間格差を生じ、地域によって健康維持のしやすさが大きく異なる、医療アプローチの不平等等、深刻な問題を生み出しています。さらに、2019年からの物価高騰は、医療施設・訪問看護等の経営難化を招いています。6月の診療報酬改定では、診療報酬本体が3.09%と大幅に引き上げられますが、現場の経営危機は深刻で、医療従事者の処遇改善と経営安定の両立が急務です。今後、医療DXの推進などの職場環境の整備・改善、看護の質向上、やりがいをもって働くことができているのか等注視し、“現場の声”をしっかり受け止め国政の場に届けてまいります。
看護連盟の組織力強化の基盤は、会員数の確保にあります。会員減少が進む中、「パーパス(看護連盟の存在意義)」を会員に浸透させ、組織基盤の強化に積極的に取り組んでまいります。
今年度の事業取り組みの要点は、「次期参議院選挙に向け、前回選挙の総括を踏まえた組織拡大・強化」「次期参議院選挙組織内候補予定者への支援」「青年部支部活動の拡大強化」です。総会へのご参加をお待ちしています。
