ナイチンゲール生誕200年に当たる本年、NursingNowキャンペーン事業として「地方議員の看護体験」を初めて行い、6名の県議会議員の方々にご参加協力をいただきました。

ナイチンゲールナーシングナウ

安田看護協会訪問看護アドバイザー 安田和子
出雲8月20日県議会議員4名をお迎えしました。
所長から県内の訪問看護と訪問看護ステーションいずもの現状について説明し、議員さんからは地域住民が安心して生活できるための地域包括ケアシステムについての質問が多くありました。
一人ひとりを支える医療・介護・福祉のケアチームは徐々に充実して来ており、訪問看護師はチームの資質向上のために専門職として努力していることを説明し活発な意見交換ができました。
      
・新型コロナ感染対策
・地域包括ケアにおける提供体制(訪問看護支援センター等
・看護職の役割拡大(特定行為研修)
・働き方改革等現状と課題について
報告し今後のご支援をお願いしました。

西藤島根県済生会江津総合病院 西藤美恵
江津18月26日、県議会議員2名に来院いただき、意見交換をしました。島根県西部は人的資源の乏しい地域です。人口減少が加速度的に進み、患者数の減少のみならず、働き手の確保も深刻な状況になっています。
地域の医療を継続させるためには病院単体での努力に限りがあります。圏域内の病院間連携や開業医連携、行政や市民との連携をどう進めているか、課題は何かといった点を熱心にお聴きいただきました。
また、人材確保や人材育成の取り組みでは、看護職の役割拡大が進む江津2中、島根県特に西部における看護師養成機関の重要性と認定看護師や特定行為研修修了者の活用について意見を述べました。
新型コロナウイルス対策として発熱外来も見学していただき、防護服の着脱体験をしていただきました。