島根県看護連盟

〒690-0049 島根県松江市袖師町7-11
TEL:0852-27-6361
  1. トップ>
  2. 会長あいさつ

会長あいさつ

会長の写真

薫風さわやかな季節になりました。会員の皆様には、日頃より看護連盟の活動にご理解とご支援をいただきありがとうございます。
4月には診療報酬・介護報酬同時改定があり、一般病棟入院基本料の評価体系や看護必要度判定基準の見直し、外来看護の役割を変える入院時支援加算の新設、記録・事務作業の合理化・簡素化に向けた見直し、訪問看護の拡充・看取り体制の整備等が実現することとなりました。看護現場では質の高い看護体制、勤務環境の適正化等に向けた新しい仕組みへの対応や職員教育等に引き続いて注力されていることと思います。
さて、平成30年度島根県看護連盟総会を6月23日(土)に開催いたします。昨年7月、連盟活動を引き継いで29年度事業計画に基づき活動を推し進めてまいりました。まず、組織の拡大では、看護職にとっての専門職組織活動の重要性を認識いただくために、看護現場の訪問や研修等を通じて働きかけを行い、活動への理解をいただき新規の入会もいただきました。しかしながら、会員入会数は当初の数値目標の95%という状況であります。連盟活動は「数は力なり」です。次年度に向けて会員の皆様の一層のご協力をいただき組織の拡大を図っていかねばなりません。
次に、政治力の強化については、現場の声を看護の議員に届け、政策実現に繋げていくための活動を行いました。石田まさひろ・たかがい恵美子両参議院議員を囲み強く要望のあった主なことが、30年度の診療報酬・介護報酬の改定で実現しました。看護現場から発せられた問題提起が看護政策を動かすことに繋がっていきました。看護現場をよく理解し医療政策に精通した看護職代表議員の政治力によって、看護現場の制度的環境が整えられ、現場に変化をもたらすことになったのです。
会員の皆様には、看護連盟の活動が現場で営まれる看護と繋がっていることをご理解いただき、今後とも積極的な参加をよろしくお願いいたします。
会員の皆様の総会へのご参加をお待ちしています。
なお、3月25日、東京都港区内のホテルで行われた第85回自民党大会において、党勢拡大に尽力した優秀党組織として島根県看護連盟が表彰されたことをご報告します。

2019年は、連盟組織にとって専門職能としての力が試される第25回参議院議員選挙が行われる年です。日本看護連盟「石田まさひろを応援する会」と連携し、組織の総力をもって取り組んでいかなければなりません。
少子高齢社会を突き進むなかにあって“人々の生命・生活・尊厳を守る”看護職として、政策決定への影響力を及ぼす場所を確保するために、看護連盟の組織力を強めてまいりましょう。

島根県看護連盟会長
川合 政恵