島根県看護連盟

〒690-0049 島根県松江市袖師町7-11
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会長あいさつ

新年あけましておめでとうございます。

会長の写真

 平成30 年の干支は戊戌で、「戊」は植物の成長が絶頂期の状態、「戌」は草木が枯れる状態、このふたつの組み合わせといわれ、前向きに地道な努力を重ねることが出来るかどうかで、成長するか、枯れてしまうか、運気が大きく変わるという意味があるのだそうです。皆様とともに次に進むためのステップの年となるよう活動してまいりたいと思います。
 昨年の第48回衆議院選挙では 阿部俊子議員、木村弥生議員が勝利を勝ち取り看護の議席を堅守できた大変喜ばしい年となりました。本年も決意を新たにし、会員の皆様のこれまでの経験と知恵を総動員いただき、次の平成31年第25回参議院選挙の目標に向かってがんばってまいりたいと思います。
 昨年は、会長の任を引き継ぎ29年度事業計画のもとに事業を推し進めてまいりました。現場の声を聞く・届ける活動では、県西部の病院からの"特定行為研修が県内で受講できるように″との強い意見・要望を受けて、看護問題議員連盟に対し、県看護協会・看護連盟が連携し政策提言として要望いたしました。「特定行為に係わる看護師の研修制度」が施行されて2年余りとなり、制度を活用してチーム医療や在宅療養支援制度」が進められ、期待が注がれております。国は平成30年度予算案に特定行為に係わる研修機関支援事業として研修機関の設置準備等に必要な経費を支援することを公表しています。島根県においても、看護職員の資質向上の推進を図るため、また地域医療の充実のために本研修制度の普及促進、研修機関の設置準備などが進められていくことに期待をし、実現に向けて会員の皆様の協力をいただき連盟としての使命を果たしてまいりたいと思います。
また、昨年11月「たかがい恵美子参議院議員と語る会」を催し、訪問看護ステーション・、老健・病院等の看護管理者の皆様から、看護人材不足、診療報酬制度、働き方改革・賃金の問題等について建設的な意見・要望が寄せられました。看護協会と連携し課題の改善に向けて考えてまいります。
看護職がますます地域医療の要として、地域住民の医療と生活の両面からサポートするその役割と責任を担っていく時代にあって、看護職の連盟組織を通じた活動は今後、ますます重要な意味をもってくると思われます。医療政策・看護政策を形につなげるのは現場の声です。会員の皆様の現場からの情報発信をお待ちしております。
 看護職の望む未来の医療の実現を目指して、会員の皆様には、今後とも積極的な参加をよろしくお願いいたしますとともに、会員数増加について一層のご理解とご協力をお願いいたします。
2018年が、皆様にとって幸せな年でありますことをお祈りし年頭のご挨拶といたします。

島根県看護連盟
川合 政恵